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神磯の鳥居 — 海の鳥居の日の出

公開日: 2026年7月29日
更新日: 2026年7月29日
鳥居日の出大洗磯前神社茨城
神磯の鳥居 — 海の鳥居の日の出
神磯の鳥居 — 海の鳥居の日の出 2
神磯の鳥居 — 海の鳥居の日の出 3

満潮に波が白いしぶきに砕ける岩棚の上に、一基の朱の鳥居が立つ。神磯の鳥居は大洗磯前神社の入口を示し、幾世紀も前にここに現れたと伝わる大己貴命と少彦名命を祀る。干潮には鳥居のコンクリートの土台まで歩いて近づけ、朱の塗りの塩の結晶や岩に付くフジツボが見えるほどだ。

年に二度 — 3月20日と9月15日頃 — 太陽が鳥居の枠を通って昇り、撮影者が夜明け前にコンクリートの展望台に位置を取りに来る。並びは毎回一週間ほど続くが、雲や海霧がしばしば遮る。晴れた朝には日が地平線の赤い燠として現れ、鳥居の中央へ登り、頭上をカモメが舞い下で波が砕ける。現在の鳥居は台風で失われた元のものに代わり1961年のもの。5mの冬の高波に耐える朱塗りの補強鋼だ。

基本情報

営業時間

24時間(屋外の鳥居と岩棚) | 大洗磯前神社本殿: 9:00〜17:00

定休日: 無休

料金

無料

ベストシーズン

3月下旬(3月20日頃)・9月中旬(9月15日頃)の鳥居越しの日の出 | 冬(12〜2月)の荒波

滞在目安

30〜60分

アクセス

アクセス情報

大洗磯前神社は大洗駅(鹿島臨海鉄道、水戸から1時間)から3km。タクシー1000円または駅で自転車レンタル(1日500円)。鳥居は本殿から階段を200m下る。24時間。無料。日の出の並び: 3月下旬・9月中旬。

詳細アクセス・時間帯情報

プレミアム

最寄り駅

大洗駅(水戸から鹿島臨海鉄道)3km、タクシー10分(1000円)または徒歩30分 | 駅で自転車レンタル(1日500円)

所要時間

東京から: 約2時間(JR常磐線で水戸約75分+鹿島臨海鉄道で大洗約25分) | 水戸から: 計約25分 | 成田空港から: 約2.5時間

行き方

電車: JR常磐線特急で上野から水戸(約75分、2270円)、鹿島臨海鉄道で大洗駅(約25分、540円)。鳥居まではタクシーか自転車(3km)。 バス: 東京駅からの高速バスで大洗(不定期、約2時間)。 自動車: 常磐道で水戸北IC、51号線で約30分。磯前神社近くに無料駐車(30台)。

おすすめの時間帯

春分・秋分の並びの時期(3月18〜25日、9月12〜20日)の日の出。撮影の位置取りは30分前に。並びの日の干潮の日の出が理想。

混雑回避のコツ

並びの日(鳥居越しの日の出)は20〜30人が集まる — 30分早く着いてコンクリートの台に場所を。並び以外の日はほぼ無人。大洗魚市場は朝混むが鳥居に来る人は稀。

駐車場情報

大洗磯前神社近くに小さな無料駐車(30台)。魚市場・水族館と組む旅は大洗海浜公園の大駐車場(1日500円、200台超、徒歩10分)を。

インサイダーガイド

プレミアム
**日の出の一枚:** 3月20〜25日と9月15〜20日の間、太陽が鳥居を通って昇る — 並ぶのはこの時だけだ。日の出時刻を確認し30分早く着こう。コンクリートの台は夜明けには三脚で埋まる。鳥居は東北東を向くので夏冬の日の出は枠を外れる。並びの日は20〜30人の撮影者が位置を争う。 **潮のタイミング:** 干潮には岩棚に歩いて乗れる — 石は藻で緑に滑るが安定する。波を背に鳥居を見上げて撮れる。満潮には棚が島になり50m後ろのコンクリートテラスから望遠で撮るしかない。潮見表は気象庁サイトに、日の出時の干潮が大当たりだ。 **別角度:** 多くは本テラスから撮るが、干潮には鳥居の100m南の岩の突堤に降りられる。そこから鳥居と崖上の社殿・松の三層の構図が撮れる、誰も撮らない。相応のバランスと防水靴が要る。 **冬の波の迫力:** 12〜2月は3mの北西の高波が鳥居の土台を叩き10m高くしぶきを上げる。この時期の日の出の光は弱く金色、天気は五分五分 — 曇りの朝が晴れより多い。4〜5月は穏やかで確実な日と優しい海。安全か迫力かで選ぼう。 **朝市と組む:** 大洗魚市場は北へ2km、海岸道を徒歩25分。競りは6:00に始まるので日の出に起きているなら北へ続けて海鮮丼の朝食(1500円)を。水族館は市場からさらに徒歩10分、9:00開館、潮だまり水槽でヒトデやイソギンチャクに触れる。

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