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能古島 — 10分で渡れる花の島

公開日: 2026年7月29日
更新日: 2026年7月29日
花の島フェリーコスモスぶどう畑能古島
能古島 — 10分で渡れる花の島

能古島は福岡西部の姪浜港からフェリーで10分の涙滴形の島で、長さ3kmほど、住民800人、小さなワイン醸造、そして日本有数の四季の花畑・のこのしまアイランドパークがある。園内は一年を通じて植え替えられる — 春はポピーとコスモス、夏は紫陽花とひまわり、秋は再びコスモス、冬は水仙と葉牡丹。

玄界灘に面した島の西岸は手つかずだ — 農地を抜ける未舗装の道、木舟のある小さな漁港、そして松林を30分歩いて着く南端の灯台。地元だけが知るこの西海岸コースは観光公園とはまったく別物で、大半の訪問者が見ることのない島の姿だ。

基本情報

営業時間

アイランドパーク: 9:00〜17:00 | フェリー: 7:00〜21:00 毎時

定休日: 無休(フェリーは天候次第)

料金

フェリー: 片道240円 | アイランドパーク: 1200円 | キャンプ: 1人1泊1000円

ベストシーズン

4月下旬のポピー | 9〜10月のコスモス | 通年

滞在目安

半日(3〜4時間) | 西海岸コース込みで1日

アクセス

アクセス情報

姪浜港(福岡市)から能古島までフェリー10分、片道240円。7:00〜21:00で毎時運航。姪浜港は姪浜駅(福岡市地下鉄空港線)から5分。アイランドパーク入園: 1200円。

インサイダーガイド

プレミアム
**季節の狙い目:** コスモス(9〜10月)とポピー(4月下旬)が最盛期。団体より先に花畑を見るなら開園(9:00)に合わせて。 **隠れた西海岸コース:** 公園出口から海岸の道を左折し、能古島灯台の表示に従う。30分の道沿いに漁師の小屋、小さな酒粕加工場、そして福岡市唯一のぶどう畑がある。品種はデラウェア — 農家がいれば蔵を見せてもらえるか尋ねよう。予約不要、木戸を叩けばいい。 **キャンプ:** 能古島には5〜10月開設のキャンプ場(1人1泊1000円)がある。日帰り客が来る前の朝5:30に島で目覚め、朝靄の中を水面に浮かぶ博多のスカイラインが立ち上がるのを見る — 大都市にこれほど近い場所では本当に稀な体験だ。 **おすすめの便:** 最終は21:00。19:30の便は甲板から玄界灘に沈む夕陽を捉える — 10分の黄金の光。

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