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金刀比羅宮(こんぴらさん)— 1368段の石段の霊場

公開日: 2026年7月29日
更新日: 2026年7月29日
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金刀比羅宮(こんぴらさん)— 1368段の石段の霊場
金刀比羅宮(こんぴらさん)— 1368段の石段の霊場 2
金刀比羅宮(こんぴらさん)— 1368段の石段の霊場 3

金刀比羅宮は象頭山の斜面に堂々と鎮座し、奥社まで1368段の石段を上らせる四国屈指の霊場だ。こんぴらさんと親しまれ、この古社は千年以上海の民と旅人を守り、年間数百万の参拝者が身体と精神の旅としてこの挑戦の登拝をする。参道は琴平の町、山の麓から始まり、伝統の店が杖・飲み物・奉納品を売る。最初の365段が大門へ導き、多くの気軽な訪問者がここで息を整え精緻な木彫を眺める。上へ続けば628段の旭社を過ぎ、讃岐平野のパノラマが開け始める。785段の本宮の社殿群には円山応挙の名高い障壁画のある書院を含む名建築が。余力ある者には1368段の奥社への最後の上りが深い静寂と壮大な山景を。登拝の間ずっと、石灯籠、小さな社、季節の花が美と瞑想の時をつくる。

基本情報

営業時間

境内24時間。本宮(御本宮)6:00〜18:00(冬17:00まで)。書院8:30〜17:00。

定休日: 通年開放。特殊な祭事で内部の拝観が一時制限されることあり — 祭事の日程は事前に確認。

料金

境内・下方の社無料。御本宮無料。書院800円。奥社(1368段)追加料なし。御祈祷5000〜10000円。

ベストシーズン

春(3月下旬〜4月)の石段沿いの桜。秋(10〜11月)の紅葉。どの季節も早朝が静寂と霊気を。

滞在目安

本宮(785段)まで気軽に: 1.5〜2時間。奥社(1368段)までの全登拝と往復: 3〜4時間。御祈祷や書院拝観には追加の時間を。

アクセス

アクセス情報

高松からJR+ことでんで琴平駅まで30分。参拝無料、社殿群は6:00〜18:00(冬17:00)。全登拝に2〜3時間を。

詳細アクセス・時間帯情報

プレミアム

最寄り駅

琴平駅(JR土讃線またはことでん琴平線)、社の麓まで徒歩30分か車10分。

所要時間

高松から: JR特急35分かことでん60分。大阪から: 岡山まで新幹線(2.5時間)+JRマリンライナー+土讃線特急(1.5時間)。東京から: 高松へ空路65分+電車。

行き方

高松からJR土讃線特急(35分)。高松築港からことでん琴平線(75分、景色のよい路線)。大阪・神戸から琴平への高速バス。高松からレンタカー(高速経由45分)。

おすすめの時間帯

6:00〜8:00が人出なしの霊気を。団体が下方の石段を埋める週末・祝日の10:00〜15:00は避けたい。

混雑回避のコツ

上方(785段より上)は本宮よりずっと空く。8:00前に始め、観光バスが着く10:00前に奥社まで速やかに上ろう。

駐車場情報

社の麓近くに複数の有料駐車(1日500〜700円)。参道沿いの駐車は週末すぐ埋まる — 9:00前に着くか南側の駐車を。

インサイダーガイド

プレミアム
**最も霊的に心を打つ時間は早朝で、麓に5:30に着けば陽の最初の光が石段を照らし谷から朝霧が立つ。** この時刻、日々の信心の登拝をする高齢の地元と朝の儀を行う神職に出会い、観光地でなく生きた信仰の中心として社を体験する。最良の進み方はゆっくり上り、参道沿いの27の小社・碑のそれぞれに立ち止まること、各々が独自の歴史的意義と建築の妙を持つ。上等な訪問者は本宮での御祈祷を手配すべきで、神職が伝統の楽を伴い個別の祓いの儀を執り行う。この儀は事前予約(電話のみ、日本語)が要り、格により5000〜10000円。書院の内部は稀にしか見られない江戸期の芸術を蔵し、月例のガイド付き特別拝観で入れる(8000円、予約必須)。下山後、こんぴら随一の宝、1835年の日本最古の芝居小屋・金丸座を巡ろう、春に伝統の上演が。周りの琴平の町は江戸・明治期の建物を数十保ち、伝統の酒蔵や工芸店が入る。麓近くの歴史ある旅館の一つに泊まり、精進料理と霊験の湧水の湯が身体と精神を登拝に備えるのを考えよう。

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