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松山城 — 現存天守の山城

公開日: 2026年7月29日
更新日: 2026年7月29日
現存天守山城松山
松山城 — 現存天守の山城
松山城 — 現存天守の山城 2

松山城は松山市中心の勝山(標高132m)の山頂を占め、江戸期の現存天守を残す日本にわずか12の城の一つだ。1603年に大名・加藤嘉明が築き1627年に完成した城郭群は、防御の門と石垣で結ばれた複数の郭に広がる21の重要文化財を含む。

訪問者はロープウェイ・リフト、または桜並木を抜ける20分の登山道で城に至れる。天守最上階が松山市・瀬戸内海、晴れた日には四国の山脈への360度の眺めを提供する。

基本情報

営業時間

9:00〜17:00(8月17:30、12〜1月16:30まで)。ロープウェイ・リフト: 8:30〜17:30。

定休日: 毎日営業。ロープウェイは強風で運休あり — 訪問前に状況を確認。

料金

入城520円。ロープウェイ・リフト往復520円。二之丸史跡庭園200円(別券)。城への登山道は無料。

ベストシーズン

3月下旬〜4月初の桜(城地に200本超)と夜間照明。城の眺めは通年。

滞在目安

ロープウェイ・リフト・天守内部・城地を含め2〜3時間。麓の二之丸庭園に追加30分。

アクセス

アクセス情報

松山市丸之内1。ロープウェイ・リフト: 大街道停留所から徒歩5分、往復520円、8:30〜17:30運行。入城: 520円。9:00〜17:00(8月17:30、12〜1月16:30まで)。

インサイダーガイド

プレミアム
**リフトかロープウェイか:** 両方同じ路を上るが、屋根なしのリフト(往復520円)の方が撮影に良くゆったりした上り(6分対3分)を。リフトは強風で止まる — 切符を買う前に状況を確認。登山道は急だが体力並みの人なら15〜20分で登れる。 **城の建築の見どころ:** 三層の天守は隠し階のため外から四層に見える。内部は甲冑・刀と、石落としや矢狭間など元の防御の仕掛けを展示。階の間の急な木の階段は意図的に不揃い — 攻め手を遅らせる設計だ。 **桜の季節:** 城地は200本超の桜を擁し、四国屈指の花見の名所の一つ。満開(3月下旬〜4月初)は夜間照明(18:00〜21:00)で提灯が天守と周りの木を照らす。ピーク期は早朝(7:00〜9:00)に来て人出を避けよう。 **二之丸庭園:** 城の麓に二之丸史跡庭園が、江戸期の絵図に基づく2013年の藩主の私庭の再建だ。入場200円、城の切符とは別。簡素な庭の設計が上の城郭の建築と美しく対をなす。

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