ホーム/高知県/Kochi City/高知城 — 現存天守と本丸御殿

高知城 — 現存天守と本丸御殿

公開日: 2026年7月29日
更新日: 2026年7月29日
現存天守本丸御殿山内氏高知
高知城 — 現存天守と本丸御殿
高知城 — 現存天守と本丸御殿 2

高知城は日本に現存する十二の城の一つ — つまり天守が江戸期のもので、破壊も再建もされていない。1611年に山内氏が築城し、天守だけでなく本丸御殿・門・接続する廊下を含む本丸一帯が完存する点でさらに稀。この特色を持つ城は他に姫路城のみ。

天守は小ぶりだが優美で、石垣の上に四層で建つ。丘上の位置から高知市と鏡川を一望できる。内部は木の床が年季で軋み、階段は急で狭く、静か — 混雑した観光の城ではない。隣接する本丸御殿には山内の殿が藩政を執った畳の間があり、当時の障壁画や漆工が残る。

基本情報

営業時間

天守:9:00–17:00(最終入場16:30)。城内(無料):日中。桜・紅葉のライトアップ期間中は城内21:00まで。

定休日: 12月26日–1月1日休。他は年中開城。天守外の城内は常時無料で入れる。

料金

大人¥420、高校生¥210、中学生以下無料。高知城歴史博物館との共通券:¥900。城内と外観は無料。

ベストシーズン

3月末–4月初の桜(城内600本超)。11月の紅葉。この時期の夜間ライトアップは特に印象的。

滞在目安

天守のみ:45–60分。本丸御殿と城内含む全体:90分。日曜市と近くの博物館と合わせて:半日。

アクセス

アクセス情報

高知城は高知市中心部、播磨屋橋駅から徒歩10分。毎日9:00–17:00(最終入場16:30)。入城:大人¥420。御殿含め全体で60–90分を目安に。

インサイダーガイド

プレミアム
**特別な点:** 高知城は幾世紀もの台風・地震・戦を生き延びた。天守と御殿がともに現存(再建でない)ことで建築的に極めて貴重。天守は伝統の木組み — 釘を使わず木の梁を組み合わせる。 **天守内部:** 一階は甲冑と絵図を展示。二階には防御の仕掛け:隠し武具掛け、壁の物見の狭間、寄手を退ける石落とし。最上階は展望 — 360度の眺め。晴れた日は海が見える。 **本丸御殿:** これが本当の宝。御殿は15室あり、殿の居間・対面所・訪れる武士より上に殿が座す「上段の間」を含む。障壁画(襖)には松・鶴・虎 — いずれも権威と長寿の象徴 — が描かれる。 **夜間:** 桜(3月末–4月初)と紅葉(11月)の時期は21:00までライトアップ。城内からの夜景は見事。天守内部は日中のみだが城内は開いている。 **日曜市と合わせて:** 日曜なら先に日曜市(7:00–10:00)を回り、9:00開城に合わせて城へ。市は城の麓から始まるので移動は円滑。 **近くの博物館:** 高知城歴史博物館(徒歩5分)は山内氏と土佐藩の歴史を扱う。よくできているが時間が限られるなら任意。城との共通券:¥900。

近くの宿を予約

信頼できる予約サイトで高知城 — 現存天守と本丸御殿周辺の宿泊先を探せます:

近くのスポット

高知城 — 現存天守と本丸御殿から直線距離で近い穴場スポットです。

高知県のその他のスポット